十日町市議会 2015-09-08 09月08日-市政に対する一般質問-04号
下島バイパスは、今非常に商業圏になりまして、多くの車が通勤、行ったりしておりますが、それから十日町の下島バイパスから今後水沢方面に延びる、そういう計画は一気に4車線でいくというようなお話を伺っておりますが、そういう今後の整備方法について少し伺いたいと思います。 それと同時に、十日町橋の整備、改築計画は現在どのようになっておるのかお伺いしたいと思います。
下島バイパスは、今非常に商業圏になりまして、多くの車が通勤、行ったりしておりますが、それから十日町の下島バイパスから今後水沢方面に延びる、そういう計画は一気に4車線でいくというようなお話を伺っておりますが、そういう今後の整備方法について少し伺いたいと思います。 それと同時に、十日町橋の整備、改築計画は現在どのようになっておるのかお伺いしたいと思います。
本当に私も豪雨災害の翌日、役所に来る用事があったんですけども、水沢方面から1時間以上かかったということがありまして、本当にあのとき国道117の羽根川の橋が渡ることができなければ完全に孤立したという、非常にそういう最悪の事態があったわけでありますので、今後はこの教訓を生かしてそういうことのないようにひとつ一層の努力をお願いしたいと思います。
この部分につきましては、従来の高山水沢線を通す考え方とその基本は変わってございませんが、将来に高規格道路が私どもが希望しております小黒沢地内、(仮称)高山水沢線にタッチするような形でお願いを今しているところでございますが、そうなったときにまず先に水沢方面に急ぐ前に、そのタッチしたところから国道253にタッチするのと現の117号にタッチする方法の2通りの必要性が浮上してきました。
そして、高山太子堂線からそのまま南の方向へ向かった水沢方面に向いてのアクセス道路をつくって、やっぱりそこで交差をさせながら、そこをインターとして津南方面へと結んでいくということが、これはやはり将来のこの圏域の道路網を117の今のままだけを当てにしていくのでは難しいだろうというふうにもちろん思っています。
そして、高山太子堂線からそのまま南のほうへ向かった、水沢方面に向いてのアクセス道をつくって、やっぱりそこでもって交差をさせながら、そこをインターとして津南方面へと結んでいくということが、これはやはり将来のこの圏域の道路網を、あの117の今のままだけを当てにしていくのでは難しいだろうというふうに、もちろん思っております。